男鹿市議会 2009-12-04 12月04日-02号
船川港は、昭和40年に秋田湾地区新産業都市に指定され、木材コンビナート用地としてJR男鹿線の海岸側を埋め立て、造成されました。木材コンビナートには国内大手の合板メーカー永大産業や県内の大手の製材・木材加工会社などが進出されております。また、日本鉱業船川製油所では、ドルフィン設置などの整備もなされております。
船川港は、昭和40年に秋田湾地区新産業都市に指定され、木材コンビナート用地としてJR男鹿線の海岸側を埋め立て、造成されました。木材コンビナートには国内大手の合板メーカー永大産業や県内の大手の製材・木材加工会社などが進出されております。また、日本鉱業船川製油所では、ドルフィン設置などの整備もなされております。
船川港は昭和40年に秋田湾地区新産業都市の指定により、木材コンビナート用地が造成され、永大産業や県内の大手製材加工会社が進出、日本鉱業のドルフィン設置などにより内航では日鉱関係のタンカー船での入出荷。